[ 2010年5月21日(金)・ MTG記録 ]
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場所:佐々木研究室(研C-403)
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13:00〜13:15 泉直樹君、
金子君の制作する映像に音を入れる / 映像コンテンツ用の音は論理づけされた音 / サントラを制作し、フリーダウンロードでネットで配信 / サントラから映像、または映像からサントラに注目させる用にする /自分自身でミュージックビデオも作りたい
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[ ディスカッション ]
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論理的なBGMを作るので、数パターン用意して比べるとよい。論理を組み立てて仮説を実証する(適切な音かどうか聞いてもらう) / 金子君と泉君がコラボしたら面白い(期待します!) / フリーダウンロード…誰でもいつでもアクセスできる発想は良い。しかし、果たして皆どこで儲けるのか考えてもいいのでは。
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立ち位置を決めて欲しいが、泉君には作家論で行って欲しい。/ 論理的とかは、簡単ではなく難しい。やり始めたらとんでもない。 / はったりでもいいから新しいキーワードを入れて欲しい。テーマにインパクトを! / 同じコンビで色々トライしてみてもいい
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13:15〜13:30 金子淳君、
直球なアニメを作りたい。アメリカのホームバラエティ(ハプニング映像)みたいなのを「お猿さん」でやる。 / フジテレビの短編アニメ賞をとるくらいのレベルを狙おう。 / ヤッポーの仕事もよろしくお願いいたします。
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13:30〜13:45 桐生暁君、
ARを用いて映像表現手法の提案 / 手法が4,映像が6 / 撮影時にARをもちいて合成を簡単にするか。コンテンツが出来た後にインタラクティブに観賞できるものにするか。
6月28日までにARでアニメーションを動かす / ARで出されるものが主役のコンテンツ
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13:45〜14:00 桑原龍生君、
ARは論文を読んでみたが地に足がつかない
ARを使った研究で、ターゲットを絞ることができない
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[ ディスカッション ]
iPadをプラットフォームとした、インタラクティブなゲームを制作してはどうですか?
ゲーム業界でARを使ったアイデアの可能性 / e.x.バーチャルチャンバラ / ゲームは体感型デバイスや3Dセンサに戻るのでは / iPadでゲーム(iPadのいいところを使い倒す。e.x.ちゃぶ台、聴診器 etc)
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14:30〜14:45 向後拓馬君、
フレームレートの違うキャラが動くアニメ→まず作ろう / 見た人は感動できる? A.感動します
勝算は? / A.特になし
シャーマンキング(アニメ)のオープニングからヒントを得た / 手法は手書き
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[ ディスカッションと課題 ]
再来週までにアニメーションテストを作ること
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15:00〜15:15 竹内義典君、
3週間前、立体視の人体への影響を調べたらどうかと言われ、やられてなかったら面白いと思ったが、医学の分野のことも組み込まれながら調べられていた。自分がどこなら手をつけられるか考えたい。
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左右の視差に関しては、一般的にやられている、画像のずれに生じる立体感。目に与える光の強さが異なるので、目に良くない影響が与えられる。
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傾きセンサーによる立体感絵本の制作 / 幼児向けに、知育教材、知的好奇心を刺激するための絵本
3DCGソフトでMAJAを使う場合は、ラボのほうにお借りできるように調整します。
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15:30〜15:45 長野真衣さん、
15:45〜16:00 宮川裕美さん、
聴覚障害者向けに、日常生活をサポートするシステムを考えたい。
聴導犬のように、自宅の中で「音に気づく」ためのででデバイスを設計する。
外出中も、レーダーのように「近づいてくる危険の音」を知らせる。
デジタルIP家電の通信システムについても考えてみよう。
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聴覚障害者に、周りの音を知らせるものの制作。しかし、その方法は一致してない。 / 宮川さんはバイノーラルマイクを使いアイフォンで周囲の状況を絵、アニメーションで伝える。アイフォンにこだわる理由は利点が多いため
・長野さんは、センサーを使って何メートル先かに危険か何かを視覚的に伝える様なもの。 / 協力して頑張ります!
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[ ディスカッション ]
聴導犬の代わりになるものを作ることになるかも。/ 時計とアイフォンで通信して利用者に音を知らせるモノもある。/ 本当に役に立つモノを作ってしまうのが大事。 / 難聴の方に、まず相談してニーズの調査を。(学内でも調整)
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IP家電(お話できる家電)の構想がある。例:遠隔地から電気を消す / 家電全部にコンピュータを入れる / 音に頼らない、家電設計の提案もできる / オペラで同じフォーマットで統一して、提案することも出来る
【その辺にあるもんを組み合わせてなんでもやっちゃうのがいい】
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デジタルフォーマットでみんながすごいことが出来る時代になる。
JAVAチップ(調べてみましょう)
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14:15〜14:30 佐藤大我君、
14:45〜15:00 西尾奈穂美さん、
聴覚障害者のためのeラーニングシステム /聴覚障害者の方が、発語教育でうまくできない部分を補う研究 / 大我君はJAVAを書きます。
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[ ディスカッション ]
幼児期に発語教育をしっかりされると / お母さん方に聞いてみる 例:家でどんなものがあったら便利かと聞いたり / 西尾さんはお絵かきができるから、可愛いキャラを入れたりしてもいい / 機材費はぜひ援助したいです!
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みなさん、それぞれ研究テーマが決まりました。
どんどん、調査と準備を進めて下さい。
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