Y-MODEプロジェクトのメンバーに,瀬戸先輩からの差し入れのジュースをいただきました。今年のプロジェクト成功を祈って「カンパイ」( ̄▽ ̄)v
なぜか、みんながリクルートスーツなのは、第一回合同企業セミナーが学内で開催されたからなのです。
2009年12月16日水曜日
2009年12月11日金曜日
松任谷先生の就任について
2009年 12月11日(金)
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松任谷正隆先生の東京工科大学メディア学部・客員教授就任について、各メディアで紹介をいただいております。
エアープロジェクトの研究活動についても、紹介されたものがありますので、以下URLを紹介いたします。
八王子経済新聞
大学プレスセンター
News2uNet
東京工科大学トップページ
2009年11月19日木曜日
エアープロジェクト誕生
2009年11月18日水曜日
映像コンペティション
2009年10月27日火曜日
ライブ・エンタテインメント論
2009年10月15日木曜日
憧れの音楽業界と関われるプロジェクト
メディア学部4年の早瀬智洋さん。2008年2月に開催された松任谷由実さん(ユーミン)のコンサートイベント「Surf & Snow in Naeba vol.28」の画像配信プロジェクト「NET MAGAZINE IN NAEBA 2008【Y MODE】」に携わった東京工科大生チームのリーダーでありディレクターだ。早瀬さんは、もともとテレビや映画などの映像が大好きで、いつかミュージッククリップを撮影したいとメディア学部に入学した。音楽プロデューサーの松任谷正隆氏がメディア学部の特別講義に招かれたことから始まった今回のプロジェクト。
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所属研究室の佐々木和郎教授から話を聞いたときは、音楽業界との接点になるチャンスだと期待に胸を膨らませた。 2007年10月、最初の打ち合わせで「NET MAGAZINE IN NAEBA 2008【Y MODE】」のための新しいコンテンツを企画することになった東京工科大生チーム。「何も気にせず、思いついたことを自由に話してほしいと松任谷さんがおっしゃったので、僕は“ユーミンと遊べたらいいな”という軽い気持ちで話しました。ユーミンに手持ちカメラで日常を撮影してもらう“ユーミンカメラ”や雪上でのシークレットライブはそのときに出した案です」。早瀬さんの物怖じしない姿勢や“ユーミン”という大きな存在に囚われない、大胆な発想に松任谷氏からは笑みがこぼれた。しかし、本当の苦労はこの後に待っていた。
2009年10月10日土曜日
苗場で目の当たりにしたプロの姿勢
2008年2月10日、白銀に覆われた新潟県苗場スキー場の特設ステージに、突如、現れた松任谷由実さん(ユーミン)。飛び跳ね、熱唱する、その姿を必死に捉えようと、凍える手でカメラをまわしたのが、メディア学部4年(当時3年)の佐藤弘一さんだ。
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従来から続く「Surf & Snow in Naeba」のライブ画像配信に加えて、いくつかのコンテンツを企画することになった佐藤さんら東京工科大生チーム。「本当に大変だったのは、この企画段階ですね。学生にしかできない、学生らしい企画という点にすごく悩んで。そんな中で出てきたのが、雪の中のシークレットライブでした。これはまさに僕らにしかできないことだったと思います。あのユーミンさんに、こんな無茶な提案をできるのは、学生だからこそ。周囲のスタッフは驚いた様子でしたが、松任谷さんの反応が良くて、安心しました」。
2009年10月5日月曜日
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